はじめに
こんにちは。卵ユッケよしだです。
最近の僕は、Twitterのタイムラインに流れてくる絵に「いいね」を付けまくっています。
「いいね」を付けまくることにより色々とよい変化が生まれたので、雑記として残しておきます。
ちなみに先にざっくりと結論を言っておくと、感じたメリットは次の2つです。
- いろんな絵のいいところが見えるようになった
- 自分の絵もいいねされるようになってきた(嬉しい!)
詳しい経緯とかは後述します!
ちなみに、この記事を描いているのはこんな人間です。
「いいね」を付け始めた理由
「いいね」を付け始めた理由はシンプルに「SNSのフォロワーを増やすため」です。
僕は2022年の目標に「Twitterフォロワー200人」を掲げています。
フォロワーを増やすために
『自分がやってもらって嬉しいことをして、逆に嬉しくないことはやめよう。」
と決めました。
僕がやってもらえると嬉しいことは
「自分の絵をいいねしてもらう」
「自分が描いたイラストがきっかけでフォローしてもらえる」
とかです。
逆にうれしくないのは
「ネガティブ発言をする」
とかですね。
とりあえずこれを徹底しようと決めました。
フォロワーを増やすために下心丸出しですね(笑)
ちなみに2022年の目標についてはこちらの記事で詳しく(?)紹介しています。
「いいね」を付けてからの変化
戦略としてひたすらにいいねを繰り返していると、はじめのうちは
「自分がいいと思っていない絵にいいねを付けるのはよくないことだ」
「こんな風に事務的にいいねをするなんて失礼だ」
みたいに、感じていました。
ところが、毎日いいねを付けまくる生活が1週間ほど続くと認識が変わります。
なんと、
「タイムラインに流れてくる絵にひたすらいいねを付けていると、
そのイラストが本当に好きになっているのです!」
そしてそのイラストの良いところや、自分の絵にはない優れた点を心の中で褒められるようになっていました。
ちなみにイラストの絵柄等が好みではなくても、「毎日絵を描いて投稿する」という姿勢そのものに感動してしまっている自分がいます。(我ながら単純か)
これは自分の中では衝撃の変化でした。
そして自分から「いいね」を付けていると、お相手からも「いいね」が返ってきます。
お礼の意味が多分に含まれているとは思いますが、それでもいいねをもらえるのは嬉しいものです。
いつかは「いいね」を卒業しなければならない
最近「僕がいいねをするのは、相手に喜んでもらいたいからなのかな?」とか考えています。
今の自分では、イラストやブログの発信だけでは皆さんを喜ばせることができていません。
なので、ありったけの自分でぶつかっていきます。
いいねでもなんでも使えるものは使います。
ただ、いつかは「イラスト」や「ブログ」の発信だけでも皆さんを喜んでもらえる存在になりたいものです。
もしそうなれたら「いいね」ではなく、発信で皆さんにGIVEをしていくことになるでしょう。
そしてその時は、あまり多くのいいねはできなくなっているでしょう。
その代わり、他の大きな価値を提供できる自分になっているはずです。(多分)
さいごに
最後の方は、なんか考えてることをつらつらと書いていてとりとめのない文章になってしまいました。(笑)
何が言いたいのかよくわからない記事になってしまいましたが、そんなこんなで終わりです。
ではよきお絵描きライフを~。
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